私、個室ビデオボックスを利用し、
ひたすらにSMのビデオを見まくりながら、オナニーして、ストレス発散したりしています。
そこに導入された、新しい機材、VRを早速試してみました。
結論。
物凄いです。
まるで、アソコの匂いがしてくるのではないかと思うくらいです。
個人的な趣向で、
パンティにできる、ヌルヌルの染みにとても興奮するんですが、それが、手で触れるような感覚なんです。
アソコをつき出されて、
「舐めてぇ」と、耳元で囁かれたときには、
思わず、舌が出てしまいました。
さらに、最終的に、挿入する場面になるわけですが、
もちろんむちゃくちゃタイプの女優さんに、
本当に挿入するような気がします。
一緒にテンガ(またの名をオナニーホール、人工膣の事)を使いながら、したんですが、
これをしているのを忘れる位、
腰を振ってしまいました。
さらには、
セックス時の、相手に合わせる難しさ、面倒さというか、体位だったり、手を同時に使う感覚を感じる事ができたんです。
これの女性版ができたら、素晴らしいと思うんです。
つまり、イケメン男優さんに責められながら、
バイブの出し入れや、
リモコンローターの画像とのリンク等ができたら、物凄く気持ちいいのでは。
この、新しい技術、エロティズムの世界に早く広がり、飛躍的に革新すると強く思いました。
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VRは「Virtual Reality」の略で、「人工現実感」や「仮想現実」と訳されています。ここには「表面的には現実ではないが、本質的には現実」という意味が含まれ、VRによって「限りなく実体験に近い体験が得られる」ということを示します。VRを通して得られるリアルな体験が、あたかも現実であるかのように感じられるということです。
ウェキペディアから抜粋
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