快感が強くなって、オマンコの口がくちゅくちゅ動き始めます。

私の中指を膣の入り口に当てます。

嫁の手を、私のぺニスを触らせます。

「どうして欲しいの？」
と耳元で囁くと、
「挿れて欲しいっ」って言います。
私のぺニスを手で扱き始めます。
まずは、指で、膣の中に刺激を埋め込みます。
膣は、びちょびちょで指を吸い込むようにヒクヒクしています。
第一関節迄しか挿しません。

わざと、「痛くない？」と聞きます。
コクりとうなずきます。
少ししか指を入れてもらえなくて、
腰が指を欲しがります。

「どうして欲しいの？」
と意思悪く聞きます。
「奥まで」
恥ずかしながら言います。
「ちゃんと言わないとわからないよ。」
「指を奥まで挿れてっ」
ってうったえてきます。

「オマンコに、指を奥まで挿れて下さい、でしょ？」
「はい。」
「オマンコに、指を奥まで挿れて下さい」って、言い終わる瞬間に、
中指を、子宮口まで、ずぶっと射し込んで舌の動きも早くして、
乳首も少しだけ強めにつまんであげると、

ひぃっーっと、声を漏らしてしがみついてきました。