初めて電話をして、
お互いの声を知って、

すぐにフィーリングが合うのを感じました。
多分、リアルにエッチしても、凄く気持ちいいのだと思います。

最初は、スカートをめくらされて、
パンティの上からクリトリスを弄らされて。

パンティを脱がされて、中ゆびで、膣をくちゅくちゅにしながら、さらに親指で、クリトリスをにゅるにゅるにしごかされて、

「Lのオマンコに、ベルのオチンチンを挿れてほしいです。」
と快楽の波に浸かりなから、
卑猥な姿で、淫乱な言葉を言わされていく・・・

おもちゃは使わない派の、
指とオチンチンからの快感で、何回も絶頂しちゃう、
とてもかわいい、純粋で綺麗なLさん。

ついに、指を２本挿入させられて、
オマンコをぐちゅぐちゅにして、
大きな快楽を求めて昇りつめていく・・
中のひだひだが、ヒクヒクなりながら、
クリトリスに指の根元 を押し付けて、
中とクリの刺激に、

イク、、イクッ、イッチャぅー

ハァ、ハァと、かわいい吐息と息づかいを私にかけながら、１回目のエクスタシーを迎え入れました。

オチンチンを挿入された時に感じる、
腰から全身に拡がる、強くて深い、甘美な快感を生む、密壺の中のスイッチは、まだ、自分では味わう事はできないとの事。

未開発な体は、
私にとって、まるで鼻の奥で、Lさんの、オマンコの匂いでいっぱいになって感じているかの如く、最高の魅力と誘惑を放っています。

何回も絶頂できるなら、
もちろん、二回目を味わせたくなる。

私のオチンチンも、Lさんの愛液をむさぼりたくて、ヒクヒクしてしまっている。


もっと、気持ちぃの、する？
もう一回、しない？

うんっ♪。ハァ

すでに、快楽の期待から、声が濡れてる。

どっちがイキやすいの？
中で？クリ？

クリのほうぅ。ハァぅ

濡れてる？

凄くびちょびちょになってるっ。

今度は、クリだけでイカせてあげる。

中指と、人指し指を、２本揃えて、
真ん中の指の間に、クリトリス、挟んでごらん。

アアぁ。気持ちいょおぅ。
気持ちいぃ、クリトリス気持ちいぃっ。

２本にの指全部に、マン汁を塗りつけて、ヌルヌルに、してごらん。

うんっ、もうヌルヌルっ。ハァ

指の２本のまんなかに、クリトリスがくるように、上下に擦りなさい。

ハァ、ハァ、はっ、
凄い、凄い気持ちいぃぃ、クリぃ、気持ちィイ

ほら、上下にしこしこしなさい。

ハァ、ベルのオチンチン欲しい、ぶちこんでほしいぃ、オチンちん、、欲しいょぉっ。

快感に我慢できずに、どんどん淫乱な言葉で高まっていく。

さらに。

２本指で、クリトリス、ぎゅうって挟んでごらん。
そのまま、指の関節のボコボコを
挟んだまま、クリトリスに、こりこり当てて、上下にしごいて。

あっ、ハァ、あっ、ハァ
クリぃ、気持ちいぃ、気持ちィー。

ヌルヌルを、指にからみつけて、もっとぐちゅぐちゅ、強く、速く動かしなさい。

凄い、凄い気持ちいょお。
ぃ、ぃ、イクょぅ、ィ。いくぅー。

イキたいんでしょう？

ほら、足を開いて、オマンコ、
つきだしてごらん。

みんながLのオマンコ見てるょ。
L、淫乱だねぇ。

ハァ、ハァ、オマンコ、イク、イク、
ィ。ィ。

ぐちゅぐちゅに、めちゃめちゃに
しちゃなさい。
ほら、もっと、激しく、
もっと、速く、強く、
俺のオチンチンが、Lの中に、ぐちゅぐちゅに、ずぼずぼ、ほら、
イッちゃっていいょ。

ハィ、ッ
イク、、気持ちぃ、いくぅー。っは、くぅー、アッイィ

ッハァ、、ハァ、ハァ、ハァ、

二度目の絶頂は、
さっきよりも、強くて味わってるって、
電話先から感じました。

電話の向こうで、快感に浸かって艶かしい表情を浮かべて、絶頂するLさんを想像し、
えもいわれぬ興奮とエロスを頂きました。

また、
タイミングが会えば、快感を交ぜあいたいと思います。